に投稿

ポケットフォークの作り方

災害時、燃料や電気、調理器具やカトラリーが手元にない状況でも。
身近にある枝とポケットフォーク、そして焚火があれば、簡易的な調理器具として使うことができます。
「食べる」という、当たり前のことを、身近なものを工夫して使う。
ポケットフォークは、楽しみながら備える「STEP CAMP」の防災アイテムです。
ここではポケットフォークの作り方とポイントをお伝えします。

まずは枝を探すことから始めましょう。
自分が「これだ!」と思う、好みの枝(相棒)を見つけてください。
相棒が見つかったら、持ちやすいように持ち手の部分を整えましょう。
*枝に自分だけの目印を彫ってみるのも、楽しみ方のひとつです。

次にポケットフォークを先端に取り付けやすいように刃物で削りましょう。

細めの相棒なら鉛筆削りで削れますので簡単&セーフティーに小さい子供でも削ることができます。

ポケットフォークを枝の先端にネジ込んでいきます。
ぐりぐり。
先端がしっかり固定されたら完成です!
*枝をしばらく水に浸けておくと、枝が膨張して抜けにくくなります。さらに、枝に水分を含ませることで、炙る際にも燃えにくくなります。

杉や檜、ローズマリーなどの枝を“相棒”にすると、炙り焼きの際に枝の香りがふわっと立ち上がり、料理をより楽しめます。食材を刺すときは、2本の先端を少し狭めてから刺すのがポイント。食材の中で先端が左右に広がる力が加わるため、食材が抜け落ちにくく、安定して炙ることができます。

完成ですね⭐︎あとは好きな食材を好きなように組み合わせて楽しんでください!